『パンと野いちご』(近刊予定)をめぐって
数寄和 |
2017/12/3(日) 14:45 開場 15:00 開演 16:30 終了予定 |
「食と記憶と戦争と 野谷文昭×山崎佳代子の対話」を開催いたします。
開催日時 | 2017/12/3(日) 14:45 開場 15:00 開演 16:30 終了予定 |
出演 | 野谷文昭 山崎佳代子 |
会費 | 2,000円(予約・当日) |
定員 | 25名 |
備考 | お二人を囲んで打ち上げを開催いたします。(別途会費要) |
お申込み方法 | TEL 03-3390-1155 (10:00~19:00) MAIL 下記メールフォームよりお申し込みください |
お問い合わせ | 数寄和 TEL 03-3390-1155 (10:00~19:00) |
出演者紹介
野谷文昭 (のや ふみあき)
ラテンアメリカ文学翻訳家。名古屋外国語大学教授、東京大学名誉教授。
訳書にガルシア=マルケス『予告された殺人の記録』(新潮文庫)、バルガス=リョサ『フリオとシナリオライター』(国書刊行会)、ボルヘス『七つの夜』(岩波文庫)、共訳書にボラーニョ『2666』(白水社)ほか多数。著書に『マジカル・ラテン・ミステリー・ツアー』『越境するラテンアメリカ』等がある。
山崎佳代子 (やまさき かよこ)
詩人、翻訳家。1979年に当時のユーゴスラヴィアへ渡り、現在はセルビアのベオグラード在住。ベオグラード大学文学部教授。
詩集に『アトス、しずかな旅人』(書肆山田)、『みをはやみ』(同前)、著書に『そこから青い闇がささやき』(河出書房新社)『ベオグラード日誌』(書肆山田)等がある。訳書にはダニロ・キシュ『庭、灰』(河出書房新社世界文学全集)ほか。
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終了いたしました。ご参加いただきました皆様に心より感謝申し上げます。