料紙を楽しむ 数寄和 2011/12/15(木) – 21(水) さまざまな顔料で色付けしたり、模様を掘り込む、金・銀の箔加工などの装飾を施した紙を料紙といいます。 平安時代には「西本願寺本三十六人家集」などの最高の継ぎ紙が作られました。 この度京都で製作した料紙や料紙小物の展示販売会を開催することになりました。 ぜひお楽しみください。 千年以上の歴史を持つ艶やかな料紙の世界をぜひお楽しみください。 展示品: 飾り団扇、色紙、短冊、便箋、ポチ袋など Tweet