数寄和 |
2017/6/11(日) – 6/26(月) |
対談 6/23(金) 17:00 - ゲスト・吉田加南子(詩人・フランス文学者)
五感を研ぎ澄ます。
樹の聲が聴こえる。
新作をお楽しみください。
「森の肤」 727 × 1167 mm 絹 岩絵具 顔料 金属泥 膠
対談
斉藤典彦と吉田加南子(詩人・フランス文学者)の対談を開催いたします。
開催日時 | 2017/6/23(金) 17:00 – |
料金 | 無料 |
定員 | 約30名 ※椅子席のご用意はございません。 |
作家略歴
1957 | 神奈川県生まれ |
1985 | 東京藝術大学大学院美術研究科後期博士課程日本画満期退学 |
1989 | 山種美術館賞展(優秀賞) |
1994 | 文化庁作品買い上げ |
1995 | 文化庁派遣在外研修員(イギリス・ロンドン、’95~’96) |
2002 | 「日経日本画大賞展」/ニューオータニ美術館(東京、’04、’06、’08) |
2006 | 「近江路」/数寄和大津(滋賀) 「新春を迎える掛軸展 和三様 第一部 日本画」/数寄和大津(滋賀) |
2008 | |
2009 | |
2012 | 「絹に描く 斉藤典彦展」/数寄和大津(滋賀)、数寄和(東京) |
2015 | |
現在 | 無所属・東京藝術大学絵画科日本画教授 |
作品収蔵
大原美術館、東京国立近代美術館、東京都現代美術館、新潟県立万代島美術館、
練馬区立美術館、平塚市美術館、広島市立大学芸術資料館、山種美術館
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