作家・作品紹介

 

飴本 崇久   猪飼 一之   今村 雅弘      泉 桐子    稲垣  友里   海老 洋   及川  聡子   織田  涼子
厳  慧蘭   梶岡  百江   亀井  武彦   河村  正之   岸本  吉弘   斉藤  佳代   斉藤  典彦   志世都  りも
清野  圭一   田中  明子   細川  貴司   三浦  幸子   室井  佳世   森山  知己   山本  真由美   若山  卓 

 

飴本 崇久 Takahisa Amemoto

略歴
1987 広島県生まれ
2008 第3回光の肖像展 出品
2009 二人展 「forma」 (アートギャラリー北野/広島)
2010 広島市立大学芸術学部油絵専攻卒業
光の肖像展 in London 出品
2011 野呂山芸術村グループ展 出品
2012 広島市立大学大学院芸術学研究科絵画専攻(油絵)修了
修了作品「野朝顔」 日赤賞受賞 日本赤十字病院買上
光の肖像展in Tokyo 出品
韓国 公平ギャラリー 日韓交流展 出品
2013 ホテルグランヴィア煌蘭苑にて展示 (~14まで)
個展 「Emerald Records」 ( SHAMROCK/広島)
第4回光の肖像展 出品
野呂山芸術村グループ展 出品
「ギャラリーへ行こう2013」 数寄和賞受賞 (数寄和/東京・大津)
「第3回リアリズム賞展」 出品 (新生堂/東京)
2014 広島市立大学大学院博士後期課程修了
飴本崇久展「囲い庭」 (数寄和/東京・大津)
2015 若手作家小品展(数寄和/東京・大津)
2016 CINCIN!(数寄和/東京・大津)
AT001Sarracenia-leucophylla AT004Paphiopedilum-sanderianum AT007Zantedeschia-aethiopica--カラー AT010Paphiopedilum-rothschildianum  

 

猪飼 一之 Kazuyuki Ikai

略歴
1980 愛知県名古屋市生まれ
2002 聖林寺十一面観音立像光背想定復元図制作
東大寺法華堂不空羂索観音立像光背トレース図制作(「日本上代における仏像の荘厳」研究 奈良国立博物館)
2004 愛知県立芸術大学美術学部日本画専攻卒業
2006 愛知県立芸術大学大学院美術研究科日本画専攻修了
2007 愛知県立芸術大学大学院研修生修了
2009 東大寺法華堂執金剛神像・戒壇堂四天王像彩色復元手板制作(「奈良時代の塑造神将像」研究 奈良国立博物館)
2013 東大寺法華堂諸像彩色復元手板制作 (奈良大学)
2014 「仏画展」猪飼一之 山本真由美 若鍋翠(数寄和・数寄和大津)
現在 無所属
名古屋城本丸御殿障壁画復元模写制作事業従事(2007~)
京都造形芸術大学美術工芸学科日本画コース非常勤講師 (2013~)
IK001_千手千眼観自在菩薩像        

 

今村 雅弘 Masahiro Imamura

略歴
1966 広島県生まれ
1989 東京藝術大学美術学部絵画科日本画専攻 卒業
1990 創画展(’98 ’01 以後毎年)
1991 東京藝術大学大学院美術研究科修士課程 修了
1994 博士課程修了展「M展material and method」/東京藝術大学陳列館
東京藝術大学大学院美術研究科博士課程 満期修了
日本画の俊英展/すみだリバーサイドホール
射の会/森田画廊(京橋 ’94~’03)
日中三大学合同展/広島
1995 個展「’95レスポワール展」/銀座スルガ台画廊
ガラス絵とミニアチュール展/森田画廊(京橋、’95 以後毎年)
ふるさと現代作家展/吉田民族資料館(広島)
星粒展/日本橋高島屋(’95~’04)
1996 春季創画展(’95 ’97 ’99 ’01 以後毎年)
7人展「paseo」/ギャルリーエモリ(青山)
1998 個展/フタバ画廊(銀座)
拙誠会「軸装による」/かわべ美術(銀座)
東京藝術大学日本画教官展/東京藝術大学取手校
1999 美の予感展/東京、横浜、大阪、京都・高島屋
2000 個展/池田舎(千歳船橋)
劈頭展/東京、横浜、大阪、京都・高島屋
2001 春ひらく小さな夢展/ギャラリーみうら(銀座)
今村、海老、福本三人展/トヨタホーム東京
2002 創画会賞受賞「第29回 秋季創画展」
2003 個展/広島・八千代の丘美術館
Chiba Art Flash 03/千葉・千葉市民ギャラリーいなげ
第37回 現代美術選抜展/愛媛・今治市河野美術館
2004 第37回 現代美術選抜展/愛知・文化フォーラム春日井
個展/森田画廊(銀座)
2005 春季展賞受賞「第31回 春季創画展」
2006 個展/森田画廊(銀座)
2007 個展/銀座ふそうギャラリー
2008 東京藝術大学日本画研究室作品展「ひとつの現場から」/日本橋三越
個展/森田画廊(銀座)
2009 春季展賞受賞「第35回 春季創画展」
三国G展 International Symposium「PAINTING the Midland of Expression 2009」/TEPCOホール(韓国)
個展/ギャラリー・オカベ(銀座)
素描展 日本画第二研究室/東京藝術大学美術館陳列館
2010 個展/森田画廊(銀座)
素描展 日本画第二研究室/東京藝術大学美術館陳列館
創画会賞受賞「第37回創画展」
2011 伝統と現代「伝統・現代・発生」ドローイング展/東京藝術大学美術館陳列館
廣遊会展/広島そごう
創画会賞受賞「第38回創画展」会員推挙
2012 個展/日本橋高島屋
個展/森田画廊(銀座)
2013 ベネトンコレクション企画「イマゴ・ムンディ」出品、収蔵
紙本の絵画展/東京芸術大学美術館陳列間
広島市立大学芸術学部新任教員展/広島市立大学芸術資料館
2014 個展/八千代の丘美術館(広島)
2015 「其々の気色」日本画展/新宿高島屋
廣遊会展/広島そごう
2016 今村雅弘展/数寄和(東京)
「M6展」 Flag of the West 2016 ―広島市立大学芸術学部日本画制作展―/数寄和(東京)
現在 広島市立大学芸術学部日本画専攻 准教授
創画会会員
IM011_気色の形Ⅵ IM009_気色の形Ⅳ IM005_気色図Ⅶ IM010_気色の形Ⅴ IM012_気色の形Ⅶ

 

泉 桐子 Toko Izumi

略歴
1992 神奈川県生まれ
2014 武蔵野美術大学造形学部日本画学科 卒業
武蔵野美術大学卒業制作優秀作品賞 受賞
2015 神奈川県美術展 入選
2016 第52回 神奈川県美術展 はまぎん財団賞 受賞
平成28年度 第26期 後記財団法人佐藤国際文化育英財団 奨学生
ギャラリーへ行こう2016/数寄和(東京・滋賀) 入選
武蔵野美術大学大学院修士課程日本画コース 修了 
武蔵野美術大学修了制作優秀作品賞 受賞
2017 アートアワードトーキョー丸の内2017 グランプリ受賞
2018 シーズプログラム東京 第19回 個展「天秤座の話」/数寄和
       

 

稲垣 友里 Yuri Inagaki

略歴
1989 愛知県生まれ
2008 愛知県立旭丘高等学校 美術科 卒業
2009 武蔵野美術大学 造形学部油絵学科油絵専攻 入学
2013 武蔵野美術大学 造形学部 油絵学科油絵専攻 卒業
武蔵野美術大学 造形研究科 修士課程美術専攻油絵コース 入学
2015 武蔵野美術大学 造形研究科 修士課程美術専攻油絵コース 修了

 

個展

2015 シーズプログラム東京 第13回「靄を手繰る」稲垣友里(数寄和 / 東京)

 

主なグループ展

2007 「第56回 旭美展」(愛知県立美術館 Gallery G)
2012 「460人展」(名古屋市民ギャラリー矢田/愛知)
「ときんときん展」(武蔵野美術大学課外センター1F/東京)
2013 「5から6へ」(ジルダールギャラリー/愛知)
「永島愛・稲垣友里二人展」(武蔵野美術大学芸術祭)
「理化学研究所展示プロジェクト2013」(独立行政法人理化学研究所横浜キャンパス/神奈川)
「平成24年度 第36回 東京五美術大学連合卒業・修了制作展」(国立新美術館)
「FACE THE FAR EAST VOL.2 PARTICLE×LIQUID」(表参道画廊+MUSEE F /東京)
「平成24年度武蔵野美術大学卒業・修了制作展」(武蔵野美術大学/東京)
2014 「見参-KENZAN 2014」(タワーホール船堀 1階展示ホール/東京)
「稲垣友里・中山愛理 2人展 / mirage」(Gallery×Cafe Jalona / 東京)
2015 「アートのチカラ」(伊勢丹新宿店本館6階催事場 / 東京) 
「平成26年度 武蔵野美術大学卒業・修了制作展 / Pool」(武蔵野美術大学 2号館1階 gFAL / 東京)
「C-DEPOT Landmark」(東武百貨店池袋本店美術画廊 / 東京)
2016 「アカンサスの会」 (古美術長野 / 東京)
「身近なモダンアート展」 (リアルスタイル本店 / 愛知)
「CINCIN!」 (数寄和 / 東京・滋賀)

 

受賞歴

2014 守谷育英会 修学奨励賞
「見参-KENZAN 2014」 C-DEPOT賞
IY002_Pool#24 IY003_Pool#25      

 

海老 洋 Yo Ebi

略歴
1965 山口県生まれ
1990 東京藝術大学美術学部絵画科日本画専攻卒業
1992 東京藝術大学大学院美術研究科修士課程絵画専攻修了
1995 東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程美術専攻単位修得退学
2002 第28回 春季創画展 春季創画展賞(’03)
2003 第30回 創画展 創画会賞(’05 ’06 会員推挙)
文化庁新進芸術家国内研修制度 研修員
2004 第23回 損保ジャパン美術財団 選抜奨励賞/損保ジャパン東郷青児美術館(新宿)
2007 東京藝術大学美術学部絵画科助教(~’08)
現在 広島市立大学美術学部日本画専攻 教授
創画会会員

 

個展・グループ展

1991 春季創画展 初入選/日本橋高島屋(東京、’92~)
1992 創画展 初入選/東京都美術館(東京、’93 ’95~)
三渓日本画大賞展/三渓記念館(神奈川)
1994 上野の森美術館大賞展/上野の森美術館(東京)
財団法人佐藤国際文化育英財団 第三回奨学生美術展/佐藤美術館(東京)
日中三大学合同展/福屋(広島)
東京藝術大学大学院博士後期課程研究発表展/東京藝術大学陳列館(東京)
1995 Art in the topical garden/夢の島植物園(東京)
東京藝術大学取手校地非常勤教官展「地の力」
/東京藝術大学大学美術館取手館(茨城、’97)
個展・レスポワール展/銀座スルガ台画廊(東京)
1998 個展/佐藤美術館(東京)
東京藝術大学日本画教官展―ひとつの現場から―/東京藝術大学大学美術館取手館(茨城)
拙誠会―軸装による―/かわべ美術(東京)
若竹会/銀座スルガ台画廊(東京)
1999 二人展/銀座スルガ台画廊(東京)
2000 紅樹会/銀座スルガ台画廊(東京、~’04)
2003 個展/増保美術(東京、’06)
2004 文化庁主催 第38回 現代美術選抜展/岩手県立美術館(岩手)、
高梁市歴史美術館(岡山)、大垣スイトピアセンターギャラリー(岐阜)
個展/森田画廊(東京、’05 ’07 ’09 ’11 ’13)
2006 個展/広島市立大学芸術資料館(広島)
個展「鳰海心象」/数寄和 大津(滋賀)
2008 東京藝術大学日本画教員展 ―ひとつの現場から―/三越日本橋(東京)
個展「季語と遊ぶ」―読売新聞挿絵展―/ナカジマアート(東京)(’11)
2009 個展「日本画からの爽風」/朝日町立ふるさと美術館(富山)
2010 個展/いよてつ髙島屋(愛媛)(’11)
2011 個展「めぐる月づき」/ナカジマアート(東京)
個展/髙島屋東京展(東京)
個展「海老洋― 遠国、日日ニ跡ヲ残ス ―」/尾道市立大学美術館(広島)
絹に描く展/東京藝術大学大学美術館陳列館(東京)
2012 個展/そごう広島店(広島)
18×14センチの絵画展/数寄和(東京)、数寄和大津(滋賀)
2013 個展/日本橋三越本店(東京)
18×14センチの絵画展/数寄和(東京)、数寄和大津(滋賀)
2016 M6展 Flag of the West 2016 ―広島市立大学芸術学部日本画制作展―/数寄和(東京)

 

作品収蔵

東京藝術大学大学美術館 佐藤美術館 広島市立大学芸術資料館 
豊後大野市文化センター 朝日町立ふるさと美術館

 

作家コメント

― 絵を描き始めた、又は好きになったきっかけはなんですか?

自分では良く憶えていないのですが、高校に進学する頃、家が貧乏で、勉強も好きじゃなかった僕は、しきりに「手に職をつける」と言っていたようです。高校に入学して、勧められるままに美術部に入り、他の部員と同じように美術大学を目指しました。「日本画」というものを知ったのは、大学に入ってからでした。

 

― 作品を制作するのに大切にされていることはなんですか?

あたりまえの事だが、自分の”日常”の外でも人それぞれの”日常”が存在する。風景や事物を目にし、そこに自分の文化と異なる”日常”をみつけると、対象へのイメージが暴走する。暴走したイメージは、もうひとつの新たな世界をつくりだす。それは「理想郷」や「不思議な世界」といったものではなく、特定はできないが、やはりどこかの”日常”なのだと思う。それを描くことが自分の制作であると考えている。

EB004_参宝 EB010_湖の町---鳥 EB003_日の出 EB011_湖の町---島

 

及川 聡子 Satoko Oikawa

略歴
1970 宮城県生まれ
1993 東京造形大学造形学部美術学科Ⅰ類卒業
1995 東京学芸大学大学院教育学研究科修士課程修了
2003 文化庁新進芸術家国内研修制度研修生
2005 宮城県芸術協会会員

 

個展

1998 ギャラリー21+葉(東京)
2000 ギャラリー戸村(東京)
2002 ギャラリー戸村(東京)
2004 space UMU(宮城)
佐藤美術館(東京)
2005 What’s Art Gallery(宮城)
2007 ギャラリー山口(東京)
2010 「薄氷 及川聡子展」/数寄和(東京)、数寄和大津(滋賀)
2012 ギャラリーせいほう(東京)

 

グループ展等

1992 ART EXHIBITION(東京)
第56回河北美術展 入選(宮城)
1996 第23回創画展 入選(東京、他)
1997 第15回上野の森美術館大賞展 入選(東京)
1998 第24回春季創画展 入選(東京)
1999 若き芸術家からのメッセージ展/すどう美術館(東京)
2000 第2回日韓青年美術交流展/駐日韓国大使館 韓国文化院(東京)
2ndContemporary Young Painter Exhibition from JAPAN(バングラディッシュ)
すどう美術館カレンダー原画展/すどう美術館(東京)
2003 ニュー・アート・コンペティションof Miyagi/せんだいメディアテーク(宮城)
平和へのメッセージ展/佐藤美術館(東京)
2004 第68回河北美術展 入選/藤崎(宮城)
第14回花の美術大賞展 入賞(兵庫)
2005 第69回河北美術展 入選 賞候補/藤崎(仙台)
第42回宮城県芸術祭 入賞/せんだいメディアテーク(宮城)
2006 第5回桜の中の美術祭/しばたの郷土館(宮城)
第70回河北美術展 入選 (宮城)
第43回宮城県芸術祭 入賞/せんだいメディアテーク(宮城)
2007 アートみやぎ2007/宮城県美術館(宮城)
第71回河北美術展 入選/藤崎(宮城)
第44回宮城県芸術祭 入賞/せんだいメディアテーク(宮城)
2008 アート・ジャム展/ギャラリー山口(東京)
第7回桜の中の美術祭/しばたの郷土館(宮城)
VOCA2008 推薦/上野の森美術館(東京)
第4回トリエンナーレ豊橋星野眞吾賞展 入選/豊橋市美術博物館(愛知)
北の気鋭展/東京エレクトロンホール宮城(宮城)
新世代への視点2008 小品展/ぎゃらりーなつか(東京)
第45回宮城県芸術祭 入賞/せんだいメディアテーク(宮城)
第4回日経日本画大賞展 入選/ニューオータニ美術館(東京)
2009 第1回宮城の気鋭展/LBギャラリー(宮城)
第15回尖展/京都市美術館(京都)
第46回宮城県芸術祭 入賞/せんだいメディアテーク(宮城)
第2回ジパン具展/Gallery i(京都)
2010 第2回宮城の気鋭展/LBギャラリー(宮城) 
ギャラリー青城小品展(仙台)
福島現代美術ビエンナーレ2010HANA 福島県文化センター(福島市)
宮城県芸術選奨歴代受賞者展 大崎市民ギャラリー 緒絶の間(宮城県大崎市)
第1回三叉景/ギャラリー和田(銀座)
第47回宮城県芸術祭 せんだいメディアテーク(仙台)
及川茂・聡子 父娘展/しばたの郷土館(宮城)
2011 日美展 特別展示「現代水墨作家2011」 国立新美術館(六本木)
第2回三叉景/ギャラリー和田(銀座)
2012 18×14センチの絵画展/数寄和(東京)、数寄和大津(滋賀)

 

賞歴

2004 第14回花の美術大賞展「根日女賞」
2005 第42回宮城県芸術祭「成瀬美術記念館賞」
2006 第43回宮城県芸術祭「宮城県芸術祭賞」
2007 第44回宮城県芸術祭「宮城県知事賞」
平成18年度宮城県芸術選奨新人賞
2008 第45回宮城県芸術祭「河北新報社賞」
2009 第46回宮城県芸術祭「宮城県芸術祭賞」
2015 第6回東山魁夷記念 日経日本画大賞展 入選

 

収蔵作品

大三島美術館 佐藤美術館 徳島県立近代美術館 成川美術館

 

作家ウェブサイト

 

OS005_浮 OS001_撥 OS003_拌 OS007_螺  

 

織田 涼子 Ryoko Oda

略歴
1978 大阪府堺市生まれ
2001 京都市立芸術大学美術学部美術科日本画専攻卒業 (山口賞)
2003 京都市立芸術大学大学院美術研究科修士課程絵画専攻(日本画) 修了 (大学院市長賞)
2009 京都市立芸術大学大学院美術研究科博士(後期)課程美術専攻日本画領域 修了
博士号(美術)取得 論文題目『風景画の見方—空間に見る感情の色』
2012 実践女子大学文学部美学美術史学科 専任講師(絵画実技) 着任
現在 創画会 会友

 

活動歴

2001 創画展 入選 (同02、04-07年、09、11-14年)
2002 京都春季創画展 入選 (同04-10年、11、12年春季展賞)
2003 四人展「夢限‘04」 (戸村美術/東京)
個展「剪定」 (TORギャラリー/神戸)
2007 創層展(京都市美術館別館 同08-11年)
佐藤国際文化育英財団第16回奨学生美術展 (佐藤美術館作品買上げ)
2009 京都日本画新展 (美術館「えき」KYOTO 同10、12年)
三人展 (ギャラリー恵風/京都、川田画廊/神戸)
「手すきの紙と遊ぶ」展 (数寄和/東京、大津)
2010 三人展「新風会‒青麦の章」 (髙島屋大阪店アートサロン)
日本画作品展「CLASS」  (大丸心斎橋店南館特選ギャラリー/大阪)
2012 18×14センチの絵画展 (数寄和/東京、数寄和大津/滋賀)
「18×14cmの世界展」 (高島屋横浜店美術画廊)
「日本画の色 天然絵具と京都オパールの可能性」展 (ギャラリー恵風/京都、数寄和/東京)
2013 四人展「Christmas Selection」 (ギャラリー恵風/京都)
18×14センチの絵画展 (数寄和/東京、数寄和大津/滋賀)
2014 東京春季創画展 入選
個展「夕影と庭」 (ギャラリーALDO/東京)
2015 二人展「織田涼子・室井佳世 二人展」 (数寄和/東京、数寄和大津/滋賀)
2016 絹と遊ぶ展・職人尽くし展 (数寄和大津/滋賀)
2017 京都市立芸大卒の仲間たち展 (数寄和/東京)
ODA_二人        

 

厳 慧蘭 Haeran Eum

略歴
1982 韓国、大邱生まれ
2006 慶北国立大学美術学科洋画専攻卒業
2010 多摩美術大学大学院美術研究科博士前期課程油画専攻修了
2013 多摩美術大学大学院美術研究科博士後期課程修了、博士号取得

 

個展

2010 TWS-Emerging 136 「記憶の箱:すてる展」/トーキョーワンダーサイト本郷(東京)
2011 「overflow展」/アンシールコンテンポラリーギャラリー(東京)
2012 シーズプログラム第5回「MY SMALL ROOM展」/数寄和(東京)
2013 「庭あそび」/数寄和(東京)、数寄和大津(滋賀)
「EUM HAERAN 展」/ギャラリー渓(東京)
2014 「HAPPY」/数寄和(東京)
2015 「How are you」/数寄和(東京)
2016 「Thank YOU」/数寄和(東京)

 

主なグループ展

2004 20回南部現代美術祭/釜山文化会館(ブサン・韓国)
2006 トーク・トーク・トーク展/ギャラリーcafé N(ソウル・韓国)
2007 8回申師任堂美術大展/文化芸術会館(ガンヌン・韓国)
27回大邱美術大展/大邱文化芸術会館(デグ・韓国)
2009 トーキョーワンダーウォール2009公募/東京都現代美術館(東京)
2010 第33回東京五美大連合卒業・修了制作展/国立新美術館(東京)
アートアワードトーキョー丸の内2010/行幸地下ギャラリー(東京)
第46回神奈川県美術展/神奈川県民ホールギャラリー(神奈川)
シェル美術賞展2010/代官山ヒルサイドフォーラム(東京)
2011 六本木αART WEEK 2011 瓜生剛、厳慧蘭、高田理美展/湘南台MYギャラリー(東京)
第28回FUKUIサムホール美術展/福井カルチャーセンター(福井)
2012 ワンダーシードー2012/トーキョーワンダーサイト渋谷(東京)
ギャラリーへ行こう2012/数寄和(東京)、数寄和大津(滋賀)
チャレンジ・アート・イン・ジャパン2012/韓国大使館韓国文化院ギャラリーMI(東京)
Emerging Korean Artists展/Gallery Q(東京)
韓国女流画家3人展/ギャラリー渓(東京)
2013 Next Art展/松屋銀座(東京)
Next Art展/朝日新聞東京本社コンコース(東京)
ART Meeting展/銀座三越ギャラリー(東京)
多摩美術大学博士課程展2013/多摩美術大学美術館(東京)
三井不動産商業マネジメント・オフィース・エクスビション/三井不動産商業マネジメント株式会社(東京)
ギャラリーへ行こう2013/数寄和(東京)、数寄和大津(滋賀)
2015 若手作家小品展/数寄和(東京)、数寄和大津(滋賀)
2016 ギャラリーへ49行こう/数寄和(東京)
OMU007_ある日 OMU015_Happy-birthday OMU017_I-wish-you're-happy OMU14_Happy_birthday OMU023_I-wish-you're-happy
OMU024_How-are-you        

 

梶岡 百江 Momoe Kajioka

略歴
1977 京都に生まれる
2000 臥龍桜日本画大賞展 入選(同06年、08奨励賞、09優秀賞)
京展 入選
創画展 入選(同01・02・04以降毎年、07奨励賞、09・10・11創画会賞)
2001 春季創画展 入選(同02・04以降毎年、07春季展賞)
青垣2001日本画展 入選
2002 二人展 ―時間の輪郭― イッヒ リーベ リッヒ(Space alternative、京都)
2003 京都造形芸術大学大学院芸術研究科芸術表現専攻修士課程修了
2004 二人展 ―時間の輪郭― 「旅に出る日」(アートライフみつはし、京都)
2006 筍々会06‘展(京都文化芸術会館、同07・08年)
2008 心で描いた日本画展 (島根、静岡、京都)
2009 京都 日本画新展 (美術館「えき」KYOTO 、同10年)
2010 SEOUL-TOKYO 女性が見た韓国と日本 に出品(韓国文化院-東京、韓国)
青い風11人展(ギャラリー青い風・京都、同11・12年)
梶岡百江展「トワイライト・トワロード」 (京都大丸アートスポット)
石州和紙に描いた日本画展 に出品(石正美術館、以降毎回)
2011 梶岡百江展「 想景 」 (やぶさいそうすけ、東京)
梶岡俊幸・梶岡百江 二人展 (galleryサラ、滋賀)
日本画 きのう 京 あす (京都文化博物館)
ULTRA004(SPIRAL 、東京)
2012 春うらら(galleryサラ、滋賀)
第5回東山魁夷記念 日経日本画大賞展 (上野の森美術館)
日中美術展-東洋美術の未来を探る-日本画と工筆画-(東京美術倶楽部)
2013 春霞(galleryサラ、滋賀)
春の調べ(数寄和、滋賀・東京)
京都日本画家協会第1期展(京都文化博物館)
「Imago Mundi」Fondazione Querini Stampalia(ヴェネツィア、イタリア)
2014 日本画年鑑30周年記念展(マリア書房、京都)
春の水(galleryサラ、滋賀)
「秋の調べ」 梶岡百江 斉藤佳代 関田比佐子 山名しおり(数寄和、東京・滋賀)
2015 若手作家小品展(数寄和、東京・滋賀)
KJ001_ある日 KJ002_夕べの町 KJ003_降る日 KJ_うたかた  

 

亀井 武彦 Takehiko Kamei

略歴
雅号 玄亀阿仁磨 GENKIANIMA
1940 東京に生まれる。
1961 柳原良平氏の紹介でサントリー宣伝部嘱託。
その後、サン・アド( 山崎隆夫画伯・社長 )の創立に参加、多様な広告表現を試みる。
カナダ始め諸外国を旅し、国内外で絵画及び映像作品を制作、発表。
受賞歴多数、美術館、財団、個人に所蔵される。
1970 柳原良平、開高健、山口瞳、香月泰男、田村隆一、緒方拳、池田満寿夫、桐竹勘十郎、黒澤明、F・コッポラ、A・ウォーホル等、諸氏 が出演したTVCMを企画、監督。
その他、ジョナサン・ボロフスキー、リヒテンシュタイン、熊谷守一、猪熊弦一郎諸氏を始め国内外の画家の絵を起用した企業広告シリーズを仲畑貴志氏と企画、監督。
1980 「ANIMART」と命名した創作活動を始める。絵画、映像作品の制作と共に、写真、絵本、墨描作品等を発表。
1999 フランス・エルメス社の委嘱により、宇宙を巡る水を描いた墨筆の屏風絵と那智御瀧を撮影したCG映像を融合する、「浄化」展開催。
NTT社の委嘱により、日本文化を海外に紹介する映像作品「宮田まゆみ・笙」を監督。
2000 数寄和企画による軸装展「玄亀墨息」展開催。
団扇と扇子に描いた作品を加え、「玄亀墨風」展開催。
97年に撮影した日仏映画撮影監督の出会いを記録した映像作品、「反射スル眼 宮川一夫とアンリ・アルカン」を発表。
2003 HB Gallery企画「玄亀素描」展開催。
2004 art space kimura ASK?にて「玄亀眩観」展開催。
2006 数寄和大津ギャラリー、art space kimura ASK?にて「墨描」展開催。
2007 HB Gallery企画「にもかかわらず」,「いきあいし」著書原画展開催。
ドイツ・ケルン、日本文化会館「日本アニメーションの半世紀」展出品。
2008 数寄和ギャラリーにて「光と水と墨の息吹」展開催。
2011 数寄和ギャラリーにて「初春墨寿展」開催。
2012 HB Galleryにて「たまゆれて 亀井武彦墨描展」 開催。
art space kimura ASK?にて「太陽と月と祈り ANIMART PRESENTS 2012 亀井武彦展」開催。
2013 数寄和ギャラリーにて「軸装 273×242 展」開催。
HB Galleryにて「よきことあれ」展開催。
数寄和ギャラリーにて「祈墨笑迎」展開催。
2014 O美術館にて「亀井武彦の玄亀ANIMA展」開催。
数寄和ギャラリーにて「よきことあれ」展開催。
2015 数寄和ギャラリーにて「かめのおくりもの」展開催。

 

映像作品

「お月さまの話」「穴」 坂井睦雄原作、柳原良平製作。
「幻笑」 草月実験映画祭参加作品。
「THE FLOWER」 カナダ、A・G・G委嘱作品。
「玩具」 坂根進監修、カルロス・マルキョリ共同監督、サン・アド製作。
「SIGNAL」「女と部屋と音楽」「PIANO」 スタジオANIMA製作。
「田中眠・ハイパーダンス」 工作舎委嘱作品、松岡正剛共同制作。
「TRIP OF LIPS」 資生堂委嘱作品、東北新社製作。
「坂田栄一郎・注文のおおい写真館」 作家委嘱作品、中畑広告製作所共同製作。
「植田正治・IMAGES」 作家委嘱作品、CRASS(田村実)共同製作。
「COSMIC WATER」 エルメス社委嘱作品、PYRAMID協力、スタジオANIMA制作
「反射スル眼 宮川一夫とアンリ・アルカン」 宮川家、スタジオANIMA共同制作

 

著作

「12人の作家によるアニメーションフィルムの作り方」 (主婦の友社)
絵本「かぐや姫」 井上ひさし・文(コンサート・ホール・ソサエティ出版)
創作絵本「ほしのはな」 (福武書店)
絵本「トイレの前は気をつけよう」 中畑貴志・文(TOTO出版)
御瀧素描「瀑」 唐仁原教久・編(H・B・G出版)
「にもかかわらず」 (HB VISUAL BOOK H・B・G出版)
「いきあいし」 (HB VISUAL BOOK H・B・G出版)

 

作家コメント

― 絵を描き始めた、又は好きになったきっかけはなんですか?

幼い頃、思うことを言葉で伝えられなかったから…です。

 

― 作品を制作するのに大切にされていることはなんですか?

心・技・体

GA033_過宙水巡-COSMIC-WATER-A GA016_人 GA056_墨描-sumi-draw-15 GA035_年中夢求 GA063_閃-GLEAM
GA079_墨描-sumi-draw-38 GA096_墨描-sumi-draw-55 GA154_光の息吹10    

 

河村 正之 Masayuki Kawamura

略歴
1955 山口県防府市に生まれる
1980 東京芸術大学 美術学部 絵画科油画専攻 卒業
1982 同大学大学院 美術研究科修士課程油画専攻 修了
1986 同大学大学院 美術研究科博士後期課程美術専攻 修了
1987 『メッセージのゆらぎ』(作品篇・論攷篇)により学位取得(学術博士/東京芸術大学・博美6号)
1995 東京芸術大学 美術学部絵画科 非常勤講師(~’96)
1996 東京学芸大学 教育学部美術科 助教授(’04~ 教授)
2011 東京学芸大学 教育学部美術科 早期退職
現在 東京都あきる野市に在住 無所属

 

個展

1978 「中間構造」 東京芸術大学アトリエ/東京
1983 「レスポアール・新人選抜展」 銀座スルガ台画廊/東京
「河村正之展」 紀伊國屋画廊/東京
1984 「河村正之展」 銀座スルガ台画廊/東京
1987 「河村正之展」 パレット画廊/山口
「画廊企画第17回シリーズ展・メッセージのゆらぎ」 紀伊國屋画廊/東京
1988 「河村正之展」 パレット画廊/山口
「河村正之展」 イマヰ画廊/広島
「ロビー展」 長期信用銀行吉祥寺店/東京
1990 「河村正之の世界」 長期信用銀行吉祥寺店/東京
「河村正之展」 ぎゃらりいセンターポイント/東京
「河村正之展」 ギャラリーなつか/東京
1991 「河村正之展」 パレット画廊/山口
1994 「途上の景-Ⅰ」 あかね画廊/東京
「途上の景-Ⅱ」 銀座スルガ台画廊/東京
「途上の景-Ⅲ」 パレット画廊/山口
1996 「KAWAMURA MASMYUKI 1979~1995 両手を叩いて鳴る音はわかるしかし片手を叩いて鳴る音はなにか」
横浜ガレリア ベリーニの丘キャラリー/神奈川
1997 「銀化・アジール・虹、その他」 あかね画廊/東京
「銀化・アジール・虹、その他」 パレット画廊/山口
1999 「黄昏の領域」 あかね画廊/東京
2000 「黄昏の領域」 防府市民交流センター・アスピラート/山口
2001 「窓のむこうがわ」 河村正之展 パレット画廊/山口
2002 「河村正之展」 あかね画廊/東京
2004 「夢の結晶」 パレット画廊/山口
2005 「河村正之展」 あかね画廊/東京
2007 「世界の調べに耳を澄ます―旅の記憶」 パレット画廊/山口
2009 「・・・異郷へ・・・ 河村正之展」 あかね画廊/東京
2011 「水晶へ―あるいは異郷へ」 パレット画廊/山口
2012 「ものがたり-Ⅰ河村正之展」 あかね画廊/東京
2013 「河村正之展 ものがたり-Ⅱ」 あかね画廊/東京
2014 「河村正之展 ものがたり」 パレット画廊/山口
2015 「河村正之展」 光画廊/東京

 

主な企画展およびグループ展など

1979 「座標測定実験室ゼミ・実習」 東京芸術大学演習室/東京
「GROUP GROPE 展」 真和画廊/東京
1980 「岡本命久・河村正之展」 ギャラリー タマヤ/東京
1984 「黄金調和線上の蕩児たち-新たな象徴へ」 田村画廊/東京
「The View of Center Point」 ぎゃらりいセンターポイント/東京
1985 「山口の現代美術‐Ⅲ」 山口県立美術館/山口
「絵画法」 ギャラリーなつか/東京
1986 「第29回安井賞展」 西武美術館、他/東京 他
「Image Machine‐ニューウェイヴの生成変化」 Gアートギャラリー/東京
1987 「第4回伊藤廉記念賞展」 名古屋日動画廊/愛知
1988 「絵画からの展開」 所沢西武コミュニティーギャラリー/埼玉
1989 「ドローイングの原系」 ギャラリーなつか/東京
1990 「テンペラの今日」 銀座スルガ台画廊/東京(同’92 ’96)
1991 「0号の世界」展 日本橋三越美術サロン/東京(同’92 ’94)
1992 「日本海美術展」 富山県立美術館/富山
1995 「第1回山口県在住・出身作家小品展」 パレット画廊/山口(~’13)
1998 「テンペランド」 アートギャラリーもりもと+安田美術/東京
「1998ミューズ春の美術展」 所沢市民文化センター ミューズ ザ・スクウェア/埼玉
1999 「Le cheiminn(ル・シュマン)未来へ」 ギャラリー星雲/東京
「俊英作家小品展」 スルガ台画廊/東京
2000 「ふれあうアート ひろがるアート」展 三鷹芸術文化センター/東京
2002 「JAPAN KOREA AMERICA 2002 ART Exhibition 日韓米交流2002現代美術企画展」 O美術館/東京
2003 「熱・東風 絵がある」展 みゆき画廊/東京
「東洋気流 日本現代家21人展 in Shanghai 」展 上海華氏画廊/中国
2004 「セッション・風の源―『絵』に捕まってしまった男たち」 みゆき画廊/東京
2006 「山繭主義」 スピカ・ミュージアム/東京
2008 「夢の彩」 パレット画廊/山口
2010 「タテモノ・フウケイ展」 あらかわ画廊/東京(同’12)
「宮里明人(+MASAYUKI KAWAMURA)作品展」 ギャラリーバーン/栃
2012 「さまようまなざし―それぞれのドローイング」 あかね画廊/東京
2015 絵画展「秋韻」 数寄和/東京、滋賀

 

著書

『メッセージのゆらぎ』(1987年 博士学位論文+作品集 私家版)
『黄昏の領域-河村正之展』(「黄昏の領域-河村正之展」図録 共著) (1999年 防府市文化財団編集・河村正之を囲む会発行)
『山書散策 埋もれた山の名著を発掘する』(2001年 東京新聞出版局)
『水晶録 河村正之作品集』(2011年 私家版)
『手と眼の師 -それぞれの「わが師 田口安男」』(共編著)(2014年 「手と眼の師」発行委員会)
KWM (3) KWM (2) 月虹石 (あるいは道祖神) KWM (4) 月虹石 - O婦人 KWM (5) 虹彩石 (animus) KWM (1)

 

岸本 吉弘 Yoshihiro Kishimoto

略歴
1968 兵庫県神戸市生まれ
1992 武蔵野美術大学 造形学部 油絵学科 卒業
1994 武蔵野美術大学大学院 造形研究科 美術専攻 修了
1998 文化庁芸術インターンシップ研修員
2013 ルース・カッツマン奨学金の助成によりニューヨークにて滞在制作

 

主な個展

1991 Gアートギャラリー/東京
1992 かねこ・あーとG1/東京
1995 ギャラリィK(東京)(同‘96)
1997 ウインドーギャラリー/東京
1998 ギャラリーαM/東京
1999 ギャルリームカイ/東京
2001 トアギャラリー/兵庫
2002 トアロード画廊/兵庫(同‘04 ‘05 ‘08‘10‘14)
かわさきIBM市民文化ギャラリー/神奈川
2003 ギャラリーラ・フェニーチェ/大阪
2006 西脇市岡之山美術館アトリエ/兵庫
2007 甲南大学ギャルリーパンセ/兵庫
2008 アスタくにづか2番館特設会場/兵庫
2009 奈義町現代美術館/岡山
海岸通ギャラリーCASO/大阪
2011 gallery COEXIST/東京
2013 ギャラリー白・ギャラリー白3/大阪(同‘15)
オープン・スタジオVYT/アメリカ
2014 +Y Gallery/大阪

 

主なグループ展など

1990 「コンテンポラリーアート・エキスポ東京‘90」 原宿クエストホール/東京
1994 「現代美術新進作家展」 網走市立美術館/北海道
1996 「現代日本美術展」 東京都美術館/東京、京都市美術館/京都
1998 「EARLY-WORKS 始点」 ギャルリームカイ/東京
2001 「VOCA -現代美術の展望」 上野の森美術館/東京(同‘04)
2002 「こころのパン」 日本現代美術展(‘05にかけてトルコ主要5都市巡回)
2003 「party」 CAPHOUSE(兵庫)(同‘06)
2004 「ペインタリネス」 ギャラリー白/大阪(同‘06‘13‘14‘15)
「Gallery Selection-RESONANCE」 ギャラリーラ・フェニーチェ/大阪
2005 「兵庫国際絵画コンペティション」 兵庫県立美術館/兵庫
2006 「見ること/作ることの持続-後期モダニズムの美術-」 武蔵野美術大学美術資料図書館/東京
2009 「表層の冒険者達」 ギャラリー石田/東京、exhibit live&Moris Gallery/東京
神戸大学発達科学部B棟壁画制作(タイルモザイク)設置
「Link-しなやかな逸脱 神戸ビエンナーレ招待作家展」 兵庫県立美術館/兵庫
2011 「空間をめぐる四つの対話」 熊本県立美術館分館展示室/熊本
2012 「COMPOSED」 COOHAUS/アメリカ・ニューヨーク
2013 「収蔵作品展」 愛知県美術館/愛知
2015 「コレクションⅢ 辰野登恵子と日本の抽象絵画」 国立国際美術館/大阪
絵画展「秋韻」 数寄和/東京、滋賀

 

受賞など

1990 「コンテンポラリーアート・エキスポ東京‘90」 奨励賞
1991 第5回 ホルベインスカラシップ奨学生
1992 卒業制作優秀賞
1994 修了制作優秀賞
1997 「現代日本美術展」 大原美術館賞
2003 兵庫県芸術奨励賞
第17回 ホルベインスカラシップ奨学生
2005 資生堂ADSP
2008 神戸長田文化賞
2009 神戸市文化奨励賞

 

コレクション

愛知県美術館 大原美術館 国立国際美術館 神戸市 神戸大学 デルメンデレ市(トルコ) 他
KYS007_Blue-Painting-A KYS006_No-Name-Ⅱ KYS001_A-Guest KYS003_Painting-2015  

 

斉藤 佳代 Kayo Saito

略歴
1965 神奈川県生まれ
1988 武蔵野美術大学日本画科卒業
1995 イギリスに滞在(~’96)

 

個展・グループ展

1990 奥村佳代・関田比佐子展/ギャラリー21葉(東京)
1991 第17回春季創画展/日本橋高島屋(東京、他、’93 ’94 ’97 ’98 ’00 ’01 ’03 ’05 春季展賞’03)
1992 第19回春季創画展/東京都美術館(東京、他、’93 ’01 ’03 ’04)
1994 奥村佳代・関田比佐子展/ワコール銀座アートスペース(東京)
1995 碧の会/川上画廊(東京)、川崎西武(神奈川)
1997 個展/画廊春秋(東京)
1998 三菁会/横浜三越(神奈川)
1999 橋の会/日本橋高島屋(東京、’00 ’01 ’02 ’03)
2003 はまゆうの会/銀座スルガ台画廊(東京、’05 ’07 ’09 ’11 ’12 ’13)
2004 新春を飾る 現在を表現する作家たち/横浜高島屋(神奈川)
2005 HYO-SO展/日本橋高島屋(東京)
2007 斉藤佳代・関田比佐子二人展「はるのゑ」/数寄和 大津(滋賀)
手すきの紙と遊ぶ/数寄和 大津(滋賀)
2010 こころばえの会(森田画廊)( ’11 ’13)
2012 18×14センチの絵画展/数寄和(東京)、数寄和大津(滋賀)
18×14cmの世界展/横浜高島屋(神奈川)
2013 「春の調べ」梶岡百江 斉藤佳代 関田比佐子 山名しおり/数寄和大津(滋賀)、数寄和(東京)
斉藤典彦/佳代展/森田画廊(東京)
2014 「秋の調べ」梶岡百江 斉藤佳代 関田比佐子 山名しおり/数寄和大津(滋賀)、数寄和(東京)

― 絵を描き始めた、又は好きになったきっかけはなんですか?

子供のときから、展覧会に出かけたりする機会も多く、絵は、私にとってとても身近なものでした。描かずにはいられないほど絵を描くことが好きだったかというと、そうでもなかったような気がするので、私の場合、空気のようで、自然に自分が受け入れているものが美術であり、当たり前のように付き合っていたら、じわじわと楽しくなってきて、絵を描くのが好きになったのだと思います。

 

― 作品を制作するのに大切にされていることはなんですか?

一番大切にしているのは、描こうとしているもの、又は、描こうとしていることへの思いです。最近は、この想いをあらわすために、もっと素材と対話することができるようになりたいと思っています。

KY014_萩 KY047_あたたかな花 KY035_長閑 KY012_秋草

 

斉藤 典彦 Norihiko Saito

略歴
1957 神奈川県生まれ
1980 東京芸術大学美術学部絵画科日本画専攻卒業
1982 東京芸術大学大学院美術研究科修了
1985 東京芸術大学大学院美術研究科後期博士課程日本画満期退学
1994 文化庁作品買い上げ
1995 文化庁派遣在外研修員(イギリス・ロンドン、’95~’96)
現在 東京芸術大学日本画研究室 教授

 

個展

1984 ’84レスポワール展/銀座スルガ台画廊(東京)
1985 「博士課程研究発表展」/東京芸術大学大学会館(東京)
ワコール銀座アートスペース(東京)
1987 銀座スルガ台画廊(東京)
1990 大手町画廊(東京、’91)
1993 「Water Land―水について―」/森田画廊(東京、’97、’99、’01、’03、’05、’07)
1995 玉屋画廊(東京)
1998 潺画廊(東京)
1999 「Luminous:内なる光」/日本橋(東京)・なんば(大阪)・横浜高島屋(神奈川)
2002 アートギャラリー閑々居(東京)
なか玄アート(東京、’04、’06)
ギャラリー尾形(福岡、’04、’06)
2003 高松天満屋(香川)
2005 広島市立大学芸術資料館(広島)
2006 「近江路」/数寄和大津(滋賀)
2007 アルスギャラリー(東京)
「きもちよくながれる」/平塚市美術館(神奈川)
2008 「斉藤典彦展」/数寄和(東京)
「古今にあそぶ」/数寄和大津(滋賀)・数寄和(東京)
2009 「斉藤典彦新作展」/数寄和(東京)
DILLON GALLERY(New York)
2012 「絹に描く 斉藤典彦展」/数寄和大津(滋賀)、数寄和(東京)
2015 「こまやま―浮遊の景色」/数寄和(東京)、数寄和大津(滋賀)
2017 斉藤典彦新作展「樹の聲・森の肤」/数寄和(東京)

 

グループ展・受賞

1979 春季創画展/日本橋高島屋(東京・他、~’05、’88、’89、’90、’91春季展賞)
創画展/東京都美術館(東京・他、~’05、’89、’92、’93、’97創画会賞)
1983 神奈川県美術展で特別奨励賞(’84美術奨学会賞)
1989 山種美術館賞展(優秀賞)
1992 NEW VOICES/ベミジ大学タリーギャラリー他(アメリカ)
1993 ART IN JAPANESQUE―現代の「日本画」と「日本画」的イメージ/O美術館(東京)
現代絵画の一断面―「日本画」を越えて―/東京都美術館(東京)
1994 文化庁買上優秀美術作品披露展/日本芸術院(東京)
1998 「日本画」:純粋と越境―90年代の視点から/練馬区美術館(東京)
2000 「日本画の100年展」/東京芸術大学大学美術館(東京)
「両洋の眼 現代の絵画展」/日本橋三越(東京・他、’01~’08、’05河北倫明賞)
2002 「日経日本画大賞展」/ニューオータニ美術館(東京、’04、’06、’08)
2003 「水を掬う、花を弄する。今日の作家展2003自然へのまなざし」/横浜市民ギャラリー(神奈川)他
「絵画の現在」新潟県立万代島美術館開館記念展/新潟県立万代島美術館(新潟)
「現代の日本画―その冒険者たち」/岡崎市美術博物館(愛知)
2004 「超日本画宣言 かつて、それは日本画と呼ばれていた展」/練馬区美術館(東京)
2006 現代「日本画」の展望―内と外のあいだで―/和歌山県立近代美術館(和歌山)
「新春を迎える掛軸展 和三様 第一部 日本画」/数寄和大津(滋賀)
2007 「日本画―和紙の魅力を探る」/徳島県立近代美術館(徳島)
2008 「ma : NEW TRADITIONS IN NIHONGA」/DILLON GALLERY (New York)
タカシマヤ美術賞受賞
2009 「芭蕉」開館25周年記念特別展/柿衛文庫(兵庫)
2010 「日本画の新旗手たち展」/銀座スルガ台画廊(東京)
2011 「ARTIST in 湘南Ⅰ」/平塚市美術館(神奈川)
奇景展/東京国立近代美術館(東京)
2012 「墨と紙が生み出す美の世界」/徳島県立近代美術館(徳島)
2014 水墨最前線2014 ― 尾長良範 斉藤典彦 山河全 ―/日本橋高島屋(東京)

 

作品収蔵

大原美術館 東京国立近代美術館 東京都現代美術館
新潟県立万代島美術館 練馬区立美術館 平塚市美術館
広島市立大学芸術資料館 山種美術館

― 絵を描き始めた、又は好きになったきっかけはなんですか?

中学生ぐらいからサラリーマンではなく、研究者や一人でやる仕事が性に合っているのではと思っていたことと、その頃やりたかった民族学や類人猿関係の研究をしている大学のレベルが高すぎて、とても私の学力ではお話にならなかったため。絵を描くことは小さい頃から好きでしたし、ほめられたりもしましたが、それよりもなぜか家にあった美術全集を縁側で日向ぼっこしながら眺めているほうが好きでした。

 

― 作品を制作するのに大切にされていることはなんですか?

現在は日本画の素材を使って描いているので、その素材でしか表現できない美しさや質感とか空間などになればと思っています。そして、それが「日本画」とか「絵画」とか簡単に分類できない、これは一体なんだろうと思いつつもひょっとすると良いかもしれないと考えてしまうような、感じてしまうような「変なもの」になってくれば、さらに幸せです。

SN089_昏山 SN114_こまやま‐ふゆ SN093_夏山 SN056_山笑う SN046_あかつき
SN113_こまやま-あき

 

志世都 りも Rimo Shiyotsu

略歴
1981 誕生
2009 イメージフォーラム映像研究所修了
2010 第2回アダチUKIYOE大賞 大賞
2011 第5回トリエンナーレ豊橋 星野眞吾賞展 入選
2012 個展 無限時間(新宿眼科画廊)
2013 損保ジャパン美術賞FACE2013 審査員特別賞
浮世絵POP江戸~現代のポップカルチャー展(静岡市東海道広重美術館)
2014 3人展 葉・姿・声(数寄和)
FACE展2013–2014 選抜作家小品展(REIJINSHA GALLERY, Tokyo)
2015 3人展 葉・姿・声(数寄和)
MTU014_ウロボロス MTU011_うみつき MTU010_サロメ MTU013_ストロベリーマスク  

 

清野 圭一 Keiichi Seino

略歴
1963 神奈川県生まれ
1987 武蔵野美術大学日本画科卒業(卒業制作優秀賞受賞)
「春季創画展」(’88,’89,’90,’91,’94,’95,’97,’98,’01)
「創画展」(’88,’89,’90,’93,’97,’98,’99,’00)
「第二十三回神奈川県美術展」特選受賞
1988 上野の森美術館絵画大賞展
1989 毛利武彦、滝沢具幸に師事
同大学院日本画コース修了(修了制作優秀賞受賞)
2000 春季創画展春季展賞受賞
2001 文化庁芸術インターンシップ研修員選出
2002 五島記念文化賞美術新人賞受賞
2003 五島記念文化財団奨学金にてイタリア・フィレンツエへ1年間留学
2015 東山魁夷記念 日経日本画大賞展 入選

 

個展・グループ展

1989 「武蔵野美術大学創立六十周年記念特別展」
第一回 起・点/有楽町マリオン朝日ギャラリー(東京)
1990 第二回 起・点/大分県二宮美術館(大分)
1991 第三回 起・点/麻布美術工芸館(東京)
1992 個展/銀座スルガ台画廊(東京)
1994 丸沼芸術の森展/上野松坂屋(東京、’95)、丸沼芸術の森展示室(埼玉、’96〜’00)
1995 美の予感/日本橋高島屋館/(東京)
1996 個展/日本橋CTIウィンドウギャラリー館(東京)
1997 個展/銀座スルガ台画廊館/(東京)
日本画新世代八人展/銀座ギャラリー毛利館(東京)
四人展—岩絵の具、それぞれの表現—/日本橋田中画廊館(東京)
1998 梅檀会/銀座ギャラリー毛利館(東京、’99 ’00)
1999 橋の会/日本橋高島屋(東京、’00 ’01)
2001 新世紀をひらく美/日本橋高島屋(東京)
一樹会/銀座ギャラリーみうら(東京)
2002 個展/ギャラリー毛利(東京)
2004 現在を表現する作家たち/横浜高島屋(神奈川)
2005 HYO-SO展/日本橋高島屋/(東京)
2006 五島記念文化賞美術新人賞研修帰国記念 清野圭一展/渋谷Bunkamuraギャラリー(東京)
個展/数寄和 大津(滋賀)
2007 個展「春花桜」展/横浜高島屋(神奈川)
個展「折々の花」展/日本橋高島屋(東京)
2010 個展「flowers」/新宿高島屋(東京)
五島記念文化財団「20周年記念展 美の潮流」/Bunkamuraザ・ミュージアム(東京)
2011 奏雅の会/池袋東武百貨店(東京、~’13) 
2012 18×14センチの絵画展/数寄和(東京)、数寄和大津(滋賀)
18×14cmの世界展/横浜高島屋(神奈川)
2013 18×14センチの絵画展/数寄和(東京)、数寄和大津(滋賀)
2014 三人展「葉・姿・声」/数寄和(東京)
2015 三人展「葉・姿・声」/数寄和(東京)
2016 Sincerity14+14 Korea Japan contemporary art exhibition(四谷 駐日韓国文化院)

― 絵を描き始めた、又は好きになったきっかけはなんですか?

13才の時、慢性の病気のため、医者から過激な運動一切禁止され、サッカー部を辞めざるをえなくなりました。その後、将来はグラフィックデザイナーになりたいと思い、勝手に独学をはじめましたが、マルク・シャガールの画集を観たのをきっかけに、画家になりたいと思うようになりました。

 

― 作品を制作するのに大切にされていることはなんですか?

日本(あるいは東洋)に古くから存在する独自の美意識、空間意識を、現代の感覚で、現代の建築空間の中で新鮮に味わう事ができる様な作品を描きたいと、難しい事ですが願っています。

SK257_蓮池図III SK246_蓮華図 SK206_小菊図 SK213_睡蓮 SK261_蓮地図
SK242_蓮池図 SK255_蓮池図I SK259_蓮池図V  

 

田中 明子 Akiko Tanaka

略歴
1970 東京都生まれ
1994 武蔵野美術大学造形学部日本画学科卒業
1995 日展入選
1996 個展/ギャラリー中沢(東京)
1997 日春展入選
二人展/プロモアルテ(東京)
1999 個展/ギャラリー青雲(東京)
2000 個展/Cite des Arts(フランス)
アート公募入選
2001 関口芸術基金賞入選
個展/ギャラリーy&y(東京)
2002 関口芸術基金賞入選
個展/AMRTA(東京)
2003 個展/西瓜糖(東京)
2005 個展/ギャラリーJ2(東京)
県展入選
個展/西瓜糖(東京)
2006 グループ展/ArtSpaceGINZA5 銀座松坂屋美術画廊(東京)
グループ展/ArtSpaceGINZA5 銀座松坂屋美術画廊(東京)
個展/ギャラリー坂巻(東京)
2007 個展/西瓜糖(東京)
2008 個展/西瓜糖(東京)
2009 個展/ギャラリー坂巻(東京)
グループ展「手すきの紙と遊ぶ」(東京・滋賀 数寄和)
2010 個展/art gallery closet(東京)
2012 個展/数寄和大津(滋賀)、数寄和(東京)
2014 グループ展「ギャラリーへ行こう受賞者展」/数寄和(東京)、数寄和大津(滋賀)
2015 グループ展「若手作家小品展」/数寄和(東京)、数寄和大津(滋賀)
2016 グループ展「ギャラリーへ49行こう」/数寄和(東京)

 

1999-
2000
武蔵野美術大学パリ賞受賞 パリ国際芸術家村滞在
2007.04 ヴァーモントスタジオセンター滞在

 

作家ウェブサイト

TA002_Period TA009_Calligraphy-series TA007_Period TA003_Scenery TA005_Scenery

 

細川 貴司 Takashi Hosokawa

略歴
1964 高知県生まれ
1986 久米圭一郎賞受賞
1987 安宅英一賞受賞
1989 東京藝術大学大学油画専攻卒業
卒業制作買い上げ賞受賞
1991 東京藝術大学大学院美術研究科修士課程修了
修了制作大和銀行買い上げ
1993 東京藝術大学大学ティーチングアシスタント(~’94)
1994 東京藝術大学大学院美術研究科後期博士課程油画専攻満期退学
2002 第16回HOLBEINスカラシップ奨学生

 

個展

1990 「重景からの痕跡」/秋山画廊(東京)
1991 「森の隙間」/秋山画廊(東京)
1992 J2ギャラリー(東京)
1993 「ユニット」/秋山画廊(東京)
1994 M展(博士研究発表展)/東京藝術大学陳列館(東京)
「隙間の形象」/横浜ガレリアベリーニの丘ギャラリー(神奈川)
1996 「nexus] /秋山画廊(東京)
1997 「記憶の形象」/不二画廊(大阪)、ギャラリー現(東京)
1998 「眼差しを行き来するもの」/不二画廊(大阪)
2000 「favorite」/ギャラリー山口(東京)
2001 「favorite」/Galerie SOL(東京)
2003 「favoriteとその痕跡」/museからから(神奈川)、Galerie SOL(東京)
2005 「favorite 意識の連続性〜内在するもの〜」/Galerie SOL(東京)
2006 「景色〜favorite」/不二画廊(大阪)
2007 「様相〜favorite」/不二画廊(大阪)
2008 「様相〜favorite」/Galerie SOL(東京)
2009 「様相〜favorite」/Galerie SOL(東京)
2010 「様相」/Ars Gallery(東京)
2011 「様相」/Ars Gallery(東京)
2012 「景色ー滴」/色彩美術館(東京)
2013 「景色ー雨」/Galerie SOL(東京)
2014 「景・宿る」/数寄和(東京)、数寄和大津(滋賀)
細川貴司展/不二画廊(大阪)
2016 「森の気」/数寄和(東京)、数寄和大津(滋賀)

 

主なグループ展

1988 三斜重景/東京藝術大学学生会館展示室(東京)
1989 「場所-生きている存在と不可解」/埼玉県立近代美術館(埼玉)
東京芸術大学資料館新収蔵展/藝大陳列館(東京)
1992 3人展「wood;平面から立体へ」/不二画廊(大阪)
日韓現代美術新世代交流展/韓国国立清州美術館(韓国)
日韓現代美術新世代交流展/千葉県立美術館(千葉)
1994 「対話する風土」日韓現代美術交流展/船橋市民ギャラリー(千葉)
「1980〜90年の卒業制作 日本画、油画、彫刻、工芸から」
/東京芸術大学芸術資料館陳列館(東京)
1995 大和ギャラリー展/大和銀行本店(大阪)
新世代予感展/清州芸術の殿堂(韓国)
1996 「平面-造形」/不二画廊(大阪)
1997 「記憶の中から-exhibition」/不二画廊(大阪)
千葉アートフラッシュ97「動き出す断層」稲毛特別展/
神谷伝兵衛稲毛別荘(千葉)
1998 「記憶の組成」/不二画廊(大阪)
「臨界域」/船橋市民ギャラリー(千葉)
「臨界域」/月川ギャラリー(韓国)
1999 小品展/アートスペース羅針盤(東京)
「手法とエスプリ」日仏現代美術交流展/船橋市民ギャラリー(千葉)
KOREA/JAPAN CONTENPORARY ART SHOW `99(韓国)
2000 ベトナム・タイ・日本現代美術交流展inふなばし(千葉)
2001 TRACE展/ギャラリーSOL
2002 アートマーケット雨海商店/SPICA MUSEUM(東京)
2003 日テレプラザ アートマーケット/日本テレビタワー クリスタルホール1F(東京)
TRACE展/ギャラリーSOL(東京)
2004 小品展「Petit SOL」展/Galerie SOL(東京)
Tri Angleにて展示/アートスペースTri Angle(長野)
2005 Tri Angleにてガラス作品設置制作/アートスペースTri Angle(長野)
2006 立体小品展「Maquette」展/Galerie SOL(東京)
2007 日韓交流展(不二画廊×釜山ゼログループ)/京都文化博物館(京都)
平面小品展「Petit SOL #2」展/Galerie SOL(東京)
2008 「赤と白のトリオーレ」展 すどう美術館主催/Tri Angle(長野)
2009 新春をひらく-HAKOART展/すどう美術館(神奈川)
2010 画廊からの発言’10小品展/Gallery NATSUKA b.p(東京)
2011 Tri Angle collection展/Tri Angle(長野)
2012 美容室ange内装展示(東京)
2013 第3回新鋭作家展公募2次審査公開展示/川口市立アートギャラリー アトリア(埼玉)
2014 第25回 精彩展(記念展)/アートスペースリビーナ(東京)
2015 第26回精彩展 アートスペースリビーナ/東京
絵画展「秋韻」 数寄和/東京、滋賀
2016 第25回 精彩展(記念展)/アートスペースリビーナ(東京)

 

コレクション

東京藝術大学美術館 大和銀行(現・りそな銀行)
大阪中央総合会計事務所 Tri Angle軽井沢
HT (4) HT (6) HT (7) HT (5) HT (3)
HT (2) HT (1)  

 

三浦 幸子 Miura Sachiko

略歴
東京生まれ
1966 故・後藤芳仙氏に日本画を学ぶ
1970 朝日新聞イラスト・ルポ担当
1972 渡仏
1973 パリからローマに移居
国立ベルアート美術学校(イタリア)で学ぶ
モナコを経てウィーン、ザルツブルクに移居
1980 ザルツブルク(オーストリア)より帰国

 

個展・グループ展・挿絵 等

1976 個展/ギャラリー・ハットマン(オーストリア)
1982 個展/俵屋画廊(京都、名古屋)
1983 個展(同‘94)/東京セントラル絵画展(東京)
「始原展」/セントラルアネックス(東京)
「雲の峰展」/村越画廊(東京)
吉村貞司・俳句と画・五ヶ雨集-発刊記念
絵本『マブーと太陽』挿絵<福武書店>
1984 絵本『注文の多い料理店』挿絵<福武書店>
帰国展/新生堂(東京)
1985 挿絵原画展/新生堂(東京)
「爽流会」/俵屋画廊(京都)
1986 上野の森美術館大賞展(同‘88)/上野の森美術館(東京)
1987 個展/資生堂ギャラリー(東京)
1990 個展(同‘98、‘00、‘02、‘04、‘07)/戸村美術(東京)
1995 絵本原画展と小品展/江寿画廊(京都)
小品展/ボザールミュー(東京)
2000 森田晴樹と二人展(同‘03)/柴田悦子画廊(東京)
2003 三浦幸子日本画展/ギャラリー蔵(長野)
2006 数寄和の扇子」/数寄和大津(滋賀)
2008 個展「多姿済々」/ギャラリー猫町(東京)
個展「巻物になった猫」/数寄和(東京)
2009 個展「注文の多い料理店」の原画と猫展/ギャラリィ山猫軒(埼玉)
個展「猫の時間」/数寄和(東京)、数寄和大津(滋賀)
2010 個展「Mondo dei Gatti」/イタリアンレストラン BiCE TOKYO(東京)
個展「Goeltinger Miura Sachiko」/みゆき画廊(東京)
2013 個展「Goeltinger Miura Sachiko」/みゆき画廊(東京)
2014 個展「三浦幸子展」/みゆき画廊(東京)

― 絵を描き始めた、又は好きになったきっかけはなんですか?

幼い頃はカラーコンポジションを考えるのが好きで、又、上手くもあったのでデザイナーに成って早く親から独立したいと思っていたのですが美術館で印象派等の作品に触れている内、日本人として身近な日本画をやりたい・・・と漠然と思いました。日本を脱出して海外の空気を吸ったとたん自国の事を何も知らない自分に気付き益々のめり込み=ただ今まだ発展途上です。

 

― 作品を制作するのに大切にされていることはなんですか?

そこに何を表現したいのか?ということ。作品のテーマとの絡みを考えたりもしますし、又自分らしさ、その作品に対する新鮮な気持ち、イメージを維持すること等でしょうか。

MS028_石榴 MS002_気配 MS026_浜木綿 MS025_二又 MS031_サークル

 

室井 佳世 Kayo Muroi

略歴
1962 兵庫県生まれ
1981 東京藝術大学美術学部絵画科日本画専攻入学
1987 東京藝術大学大学院美術研究科日本画修了 (堀越保二研究室)
1991 第9回上野の森美術館大賞展・佳作賞受賞 (上野の森美術館)
第17回春季創画展・春季展賞受賞 (同 ’93 ’95 ’97 ’98 ’04 ’07 ’12 ’13 ’15)
1992 第10回上野の森美術館大賞展秀作展 (上野の森美術館)
1993 個展 (画廊宮坂)
1994 文化庁芸術インターンシップ研修 (秋野不矩氏に師事)
個展 (フタバ画廊)
1995 第1回星粒展 (第5回まで参加)(日本橋髙島屋)
1997 対峙展 (画廊宮坂)
1999 S 30’s 日本画展 (~’00) (池袋東武・横浜そごう)
画廊宮坂15年目の通過展 (アートミュージアムギンザ)
2000 第27回創画展・創画会賞受賞 (同 ’09) (東京都美術館、他)
2001 第35回現代美術選抜展 (文化庁)
2003 「場」展 (~’07) (ナカジマアート他、巡回展)
2009 「glamorous(グラマラス)」展 (ギャラリーアートもりもと)
2010 「glamorous(グラマラス)」展 (日本橋、新宿髙島屋)
個展 「室井佳世 つむぎうた」 (ギャラリーアートもりもと、アートギャラリーゆうき)
2011 「Art to Heart」 (~’12) (Gallery80)
2012 「18×14センチの絵画展」(数寄和、数寄和大津)
奏雅の会(~’14) (池袋東武) 凛の会 (船橋東武)
2013 18×14センチの絵画展」(数寄和、数寄和大津)
2014 第2回都美セレクショングループ展「dot.女性日本画展」 (東京都美術館ギャラリーB)
現代女流画家の視点 (金谷美術館)
2015 織田涼子 室井佳世 二人展 (数寄和、数寄和大津)
2016 月刊誌「一枚の繪」日本画教室 連載担当(~’18予定) 
内田あぐり 室井佳世 「平面の饗宴」
現在 創画会准会員
MKA011_Bagru MKA014_ヨウシュヤマゴボウ MKA013_紫蘇の花 MKA010_ソヨギノ風 MKA009_ヘレボラス
MKA004_バテンレース

 

森山 知己 Tomoki Moriyama

略歴
1958 岡山県倉敷市に生まれる
1981 東京藝術大学日本画専攻卒業
1982 東京セントラル美術館日本画大賞展に入選
1983 東京藝術大学大学院修了
1996 4月中野区から岡山県吉備高原都市に転居する
1999 山陽新聞『吉備悠久』の連載に挿絵を担当
2007 景光山くらしき不洗観音寺にて客殿の板戸、襖絵を奉納

 

個展

1985 東京セントラル絵画館(東京
1986 画廊宮坂(東京)(同’88 ’89 ’91 ’94 ’97)
1989 大手町画廊(東京)(同’90 ’93)
1996 「森山知己の扇子展」/森田画廊(東京) 舞扇、江戸をテーマに発表
1997 「花と景」/天満屋岡山店(岡山)
1998 「四季の詩」/福屋(広島)
「水の記憶」/日本橋高島屋(東京)、なんば高島屋(大阪)、岡山高島屋(岡山)
1999 鳥取大丸(鳥取)
船橋西武(千葉)、宇都宮西武(栃木)、だるまや西武(福井)
2000 <ふるさと吉備悠久>/天満屋岡山店(岡山)、天満屋津山(岡山)
「四季の花々」/川崎西武(神奈川)
2001 栗田美術展(東京)
2003 「温・故・創・新」/天満屋岡山屋(岡山)、福屋(広島)
2004 「水の記憶」/米子しんまち天満屋(鳥取)、高松天満屋(香川)
2005 福山天満屋(広島)
2006 「水の記憶」/アートガーデン(岡山)
2007 くらしき不洗観音寺客殿襖絵展(岡山)
「水の記憶」展/数寄和大津(滋賀)
森山知己展/高松天満屋(香川)
森山知己展/米子天満屋(鳥取)
2008 「四季の輝き」展/天満屋広島八丁堀店(広島)
森山知己日本画展/名古屋栄三越(愛知)
森山知己個展 第一回/数寄和(東京)、数寄和大津(滋賀)
2009 「季彩」森山知己日本画展/天満屋岡山店(岡山)
2010 水の記憶展/数寄和(東京)
2011 江戸にあそぶ展/アートガーデン(岡山)
2012 「壬辰」森山知己展/閑々居(東京)
琳派にまなぶ展/天満屋岡山店(岡山)

 

グループ展・受賞

1982 東京セントラル美術館日本画大賞展入選
1983 春季創画展入選
「双美会展」(~’85年まで出品)
1984 東京セントラル美術館大賞展入選
「東京倉敷美術展」
春季創画展入選
「樹会展」(~’87年まで出品)
1985 「蒼粒展」(~’94年まで出品)
1987 三人展(河嶋 淳司、斉藤 典彦、森山 知己)
1990 「日本画四人展」(~’92年まで出品)
1991 「風炉先屏風展」
1992 二人展「梅原幸雄・森山知己」大三島美術館
「不易流行展」成川美術館
「絵絹会展」(以後毎年出品)
1993 「seven cosmos」展(~’95年まで出品)
「四聲会」(斉藤 典彦、岡村 桂三郎、河嶋 淳司、森山 知己)
1994 「碧青会三人展」(以後毎年出品)
「飛翔会日本画展」(以後毎年出品)
「銀の会三人展」(以後毎年出品)
1995 「ミニアチュールとガラス絵展」(以後毎年出品)
「浄之会」(以後毎年出品)
「阪神大震災支援100人展」
「四聲会」(以後毎年出品)
「価値ある美術新作展」
「碧青会」(以後毎年出品)
「銀の会」(以後毎年出品)
「花紅会日本画展」
「川瀬忍、肥沼美智雄、森山知己三人展」
2000 個展(舞扇、江戸をテーマに発表)
2001 「一樹会」
2002 「花咲月」二人展
2003 「自然を見つめる作家たち」徳島県立近代美術館(徳島)
あるサラリーマン・コレクションの軌跡
周南市美術館(山口)、三鷹市美術ギャラリー(東京)、福井県立美術館(福井)
2004 「新春を飾る 現在(いま)を表現する作家たち」横浜高島屋(神奈川)
2005 「HYO-SO展」日本橋高島屋(東京)
「日本画の季節-墨と胡粉で雪を描いてみる」鑑賞入門ワークショップ、徳島県立近代美術館(徳島)
「数寄に遊ぶ」 横浜高島屋(神奈川)
「数寄和の扇子」 数寄和・大津(滋賀)
2006 「美しき情趣・三人展」大阪高島屋(大阪)
「新春を迎える掛軸展 和三様 第一部」 数寄和・大津(滋賀)
「新春を寿ぐ 寛の美 掛軸展」 横浜高島屋(神奈川)
2007 「クロスロード―共鳴する美術―」 倉敷市立美術館(岡山)
「日本画ー和紙の魅力を探る」 徳島県立近代美術館(徳島)
「アートの今・岡山2007」(天神山文化プラザ10/31~11/11、
高梁市歴史美術館12/1~12/24、奈義町現代美術館1/6~2/3)
2008 土佐の紙 大濱紙に描いた日本画展/いの町 紙の博物館(高知)。他(’09 ’10)
2009 大絵画展特集 自然礼参/富山大和(富山)、鳥取大和(鳥取)
土佐の紙 大濱紙に描いた日本画展 第2回/ いの町 紙の博物館(高知) 
チェネト会展/天満屋倉敷店(岡山) (同’10 ’11 ’12 ’13)
寛の美 迎春の軸装・額装展/横浜高島屋(神奈川)
2010 「土佐の紙 大濱紙に描いた日本画展」 第3回/いの町 紙の博物館(高知) 
「日本画と俳句の出会い展 ~芭蕉から黛まどかまで~」/ギャラリー・しらみず美術(東京) 
2011 「大濱紙の力、絵の力 燦々会日本画展」 第1回/高知大丸(高知) 
「今日の美術展展」東日本大震災復興チャリティーオークション Art of Our Time Charity Auction/東京美術倶楽部(東京)
2012 開館30周年記念 国宝 紅白梅図屏風 所蔵名品展/MOA美術館(静岡) 「描法再現・紅白梅図屏風」展示 
「国宝 紅白梅図屏風とMOA美術館の名品」/平成23年度 文化庁ミュージアム活性化支援事業
特別公開・東日本大震災復興支援/仙台市博物館(宮城県) 「描法再現・紅白梅図屏風」展示 
「3.11きずな展」美術作家による震災遺児支援 チャリティーオークション/日本橋高島屋(東京)、川徳(岩手)、京都高島屋(京都)
花鳥風月/茨城県天心記念五浦美術館(茨城) 佐藤美術館コレクション「雪」展示
第5回東山魁夷記念「日経日本画大賞展」/上野の森美術館 「海中図」展示
岡山県天神山文化プラザ50周年記念展 美へのまなざし・交差する世界/天神山文化プラザ(岡山)  「水の記憶」屏風・展示
「日本の美展」 特集・森山知己 日本画展/金沢大和(石川) 

 

作品収蔵

大三島美術館(愛媛) 佐藤美術館(東京) 徳島県立近代美術館(徳島) 成川美術館(神奈川)

― 絵を描き始めた、又は好きになったきっかけはなんですか?

「絵を描く道具さえ与えておけばおとなしく何時間でも絵を描いていた。」 
小学校に通う前の話だそうです。ですから、きっかけは何も無かった・・。当時、私にとって、身の回りは描きたいモノばかりだったように思います。その時々、私にとって自分自身の好奇心の対象を確認する方法、それが絵を描くことだったのです。 
言葉にしたいけれど言葉にならないもどかしい何かに形をあたえるもの、存在としての絵画。次に絵を描くことを自分自身を捜す具体的な道具として意識するようになりました。それは自分自身の身体との再会でもありました。 
そして、日本画と呼ばれる存在と出会いました。個人の人生よりずっと長い時間の存在、国名が呼び名に付くような絵画の存在。数々の残された絵を見たり、背景となる社会・歴史を学ぶようになりました。それはまた新たな絵との出会いとなりました。

 

― 作品を制作するのに大切にされていることはなんですか?

「生きた絵を描きたい。」
これまで絵を描き続ける中で出会ったいろいろな価値の在処、自分自身が大切にしたいと思う事柄たち。それは紙、刷毛の使い方、技術、機能として確認されることもあります。また、ある場合は表具という飾り方まで含めた提案となったりもします。具体的な絵の大きさも含め、自分自身の身体にも正直に制作したいと思っています。

 

作家ウェブサイト

MT058_瀧 MT055_湖水 MT023_富士 MT049_墨牡丹 MT003_夜想蛸之図

 

山本 真由美 Mayumi Yamamoto

略歴
1983 京都市生まれ
2002 京都市立銅駝美術工芸高等学校日本画科卒業
2006 京都嵯峨芸術大学日本画分野古画研究工房卒業
2008 高野山大学・京都嵯峨芸術大学共同研究
「曼荼羅復元プロジェクト」に従事 (~2010)
2011 研究発表展『嵯峨八景図屏風~やまと絵で描く「日本の原風景」~』(ギャラリーあーとすぺーす/京都嵐山)
グループ展「古典仏画の深遠」(木之庄企畫/東京銀座)
2012 高野山金剛峯寺根本大塔へ曼荼羅奉納
二人展「古典から学びとるもの」 (Art Space-MEISEI)
2013 グループ展「仏を描く」(Art Space-MEISEI)
天台真盛宗西徳寺の地蔵菩薩像製作(表具 数寄和)
2014 「仏画展」猪飼一之 山本真由美 若鍋翠(数寄和・数寄和大津)
2016 大覚寺蓮華殿天井画制作プロジエクト参加
2017 「日本画のこれから」(数寄和・数寄和大津)
現在 無所属
仏画制作・文化財修理などの仕事に従事(2006~)
YM004_聖観音菩薩像 YM002_梅花観音菩薩像      

 

 

若山 卓 Taku Wakayama

略歴
1976 群馬県高崎市に生まれる
2000 3人展/J2ギャラリー(東京)
2002 白水社仏語教科書「Dans les musees des paris」表紙絵、挿絵
2003 埼玉県にて画家堀越千秋氏の陶芸窯建設、運営に携わる(現在に至る)
2004 武蔵野美術大学造形研究科美術専攻日本画コース修了
武蔵野美術大学修了制作選抜展(優秀作品賞受賞)
人形作家・川本喜八郎氏制作の映画「死者の書」背景画制作に携わる
2005 第3回トリエンナーレ豊橋星野眞吾賞展 入選
第35回創画展 入選
2006 第24回上野の森美術館大賞展 入選
「数寄和の扇子」展/数寄和大津(滋賀)
2007 西日本新聞 連載記事「健康のとびら」挿絵
「手すきの紙と遊ぶ」展/数寄和大津(滋賀)、数寄和(東京)
2008 個展「自然の中の形」/高崎髙島屋(群馬)
個展「像(かたち)」/数寄和(東京)、数寄和大津(滋賀)
2009 「新春を飾る小品展 関田比佐子・若山卓」/数寄和(東京)、数寄和大津(滋賀)
「現代リアリズムの追求・アンデパンダン精神による」/高崎シティーギャラリー(群馬)
2010 個展「馬」/高崎髙島屋(群馬)
2012 個展「雨の中に馬が立ってゐる」/高崎髙島屋(群馬)
2014 個展「たたずむ」/高崎髙島屋(群馬)
「中村寿生・若山卓 2人展」/数寄和(東京)、数寄和大津(滋賀)
2016 ギャラリーへ49行こう/数寄和(東京)
現在 無所属

― 作品を制作するのに大切にされていることは何ですか?

動物のように描けたらと思っています。動物はみな、屈託がなく、人のようにくよくよと思い悩んだり、行為に理由や原因をいちいち求めることはせず、いつも”いま”を生きています。例えば、小鳥がさえずり高らかに歌うのは、決してはじめから繁殖等のためではなく、そこには本能的な美への追及のようなものが必ずあって、彼らはやむにやまれずにそうして歌っているのだと、私は信じています。 
自然の中の形が好きです。植物の葉の形、枝々が空に描く形、朽ち果て本質へ帰ろうとする形、霧の中に現れてまた消えて行く山の形・・・。スケッチはそのような心に触れた形を筆と手に覚えさせる作業であり、非常に大切にしています。 
描く時、何かを伝えたくて描こうとは考えていません。ただ、対象への深い愛着や、執着のようなものに描かされている、と感じたことはあります。

 

― 画材や表現方法についてのこだわりにはどのようなものがありますか?

ジャンルとしての日本画に興味は無いのですが、和紙や岩絵具、墨、水、膠等の日本画材料には心から信頼を置いています。

 

― きこりという仕事へたどり着いた経緯やその仕事への思いについてお聞かせください

2003年夏、ある芸術家が山中に陶芸の窯を作るのを手伝ったことで様々な山仕事に出会い、そこがきっかけとなり、私はきこりをしています。 
私が携わっている特殊伐採は、いわゆる造林や間伐といった山林での仕事ではなく、屋敷林や神社など街中の大木を扱うことが多い仕事です。一年ほど前からは空師として、空中での作業も行っています。強烈な緊張感の中で、ふと覚える、どこか特別な感覚・・・鳥に近づいたような感覚は新鮮で興味深く、鳥が好きな私は、なにか少し彼らの目線に近づけたのではと、うれしく感じたこともあります。そして鳥と樹木との関係は、想像していた以上に親しい関係だと知るのです。ただし、多くの場合きこりとしての自分は彼らにとって破壊者なのですが・・・。鳥は抗議の声を上げますが、木はいつも黙って伐られます。 
きこりは非常に危険で過酷な熟練を必要とする仕事です。しかし、樹木という自分たちよりもはるかに長齢で巨大な命と向き合うこの仕事は、自分にとって絵を描くことと同じくらいに大切で、自身に必要な、修行だと思っています。

 

作家ウェブサイト

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